トムとママ日記

愛猫トムと私トムママの日記。
トムはいっぱい話しかけてくれる子。
同じ言葉を話せたら…きっと(*´ω`*)

ダークサイドママ

今月初のよもくり家でした。

前回ソックスさんに会いに行き、その足でソックスさん部屋の用意をし、次の日「やっぱり迎えに行かない」と言われました。

なんだそれ………

おまけにトムママが間に入ると話がこじれると遠回しに言われて、ボランティアさんと連絡とらないで欲しいと…


ちょうど仕事も忙しく、中々時間も作れなかった事もありましたが。


なぜか母も勝手にトムママが怒ってると思い込み、連絡とらない日々(^-^;)

トムママ仕事中にボランティアさんから連絡がありました。

ちょうどお客さまも回りにいなかったので、見つかって上司に怒られてもなんでもいい!何かあったんだと電話に出ると、「今月いっぱいでソックスを引き取る話になりました。保健所に連れて行くとまで話がこじれてる。」と言われて(x_x)


夜に再度連絡をとる事を約束し、仕事終わり即母に電話。

途中涙声で「よもくりパパが決めたから仕方ない。保健所に連れて行くと言ってる」と聞きました。

スイッチon

泣いてるだろう母にも「泣くことよりもするべき事あるよね?」

と言える冷たい娘です、私。


ボランティアさんと話し合いました。

よもくりパパ、相当誤解される人なので、気分を悪くされて当たり前です。

私はソックスさんの幸せ以外考えていませんので、何か方法はないか話し合いました。


よもくりパパに、コタツ頼まれました。

最短で届くショップをさがし、注文、即日発送。


今日、よもくり家に行きました。

ソックスさん部屋、1.5畳ほどの狭い空間ですが、キャットウォークのような棚が付いてました。

コタツも設置済みです。

「ソックス来たら、この配置でいいか?」聞かれました。



私はどんな猫も、お家が1番と思っていました。

でも、ソックスさんは違った。

春先、暖かくなったらソックスさんは、外の世界に戻ります。

家と外を行ったり来たり出来ればいい…………お腹すいたら、ごはんはいつでも食べられる。

寒い日は、お家で寝なさいね?

だから、幸せになりなさいよ?


FIVのキャリア。

でも、ソックスさんはソックスさん。




あかりちゃんは、居なくなりました。

もし虹の橋に行ってしまったなら……………

病気も治り、きっとあのとびきりの笑顔で、毎日走り回り、幸福に満たされた日々かな?

抱っこさせてくれて、あんなに可愛いとびきりの笑顔みせてくれて、あかりちゃんありがとう。